資格制限について

自己破産をしますと、決められた資格について、制限が設けられます。
資格制限は、破産手続きの時から、免責許可が確定するまでの間です。
そして、免責許可が確定しますと、復権することができます。

 

 

復権を受ければ、欠格の状態ではないので、資格を活かすことができます。
そして、警備員などの仕事をしようと思っているような方は、本籍地の市区町村役場で発行する身分証明書が必要になります。

 

 

そして、自己破産者をして免責許可決定が確定されていましたら、身分証明書には、破産開始決定の通知はないという旨の記載がされることになります。
ないとは思うのですが、弁護士などの資格を保有している人にとっては、免責許可決定がなされないことには、仕事をすることができませんので、一定の期間は収入もなく困ってしまうと思います。
ですから、免責許可決定が出るまでは、アルバイトなど他の職業をすることによって、収入を得なければなりません。

 

 

資格制限をされる理由は、自己破産をしたような人は、資格を行使する能力がないと見なされることによるものだと思います。
しかし復権することはできますので、免責許可決定を受けるまでは、なんとか生活をしていく工夫をしなければなりません。

 

 

難しい資格を取得して、資格を活かして収入を得ているような人にとっては死活問題にもなりかねません。
ですから、改めて言いますが、目的もないようなキャッシングやカードローンを利用することは避けるようにしましょう。

とりあえず債務整理のシミュレーションしてみては?【無料】↓↓↓(匿名でOKなのがここ)