自己破産とは何か

自己破産とは、債務者が債務を返済できなくなった時に、申し立てをすることにより、裁判所でなされる債務整理の手続きのことです。
本来ならば、借りたお金は返すのが通常なのですが、どうしても返済ができなくなった人を救済するための処置と言えます。

 

 

しかし、破産の申し立てをすれば誰でも自己破産ができるわけではなく、破産に至る経緯に問題がある場合には、この制度を利用することができません。
散財をしている場合や、破産者の義務を満たさなければなりません。自己破産が認められる状態のことを免責といいますが、免責を受けられるか否かは、裁判官が決定します。

 

 

自己破産の手続きはご自身でも対応することが可能ですが、手続が煩雑ですので、弁護士や司法書士などの専門家に依頼する方がよろしいと思います。
自己破産の申し立て件数は年々増えており、千人に1人の割合で、自己破産をする人が存在します。

 

 

自己破産の申し立てをする理由は、ほとんどの場合は、カードローンやキャッシングなどを利用して、借金が雪だるま式に増えて、多重債務者になっている場合が多いです。
そのために、今では総量規制といい、銀行などからの借入を除き、貸金業者から借り入れ可能なお金は年収の3分の1と決められています。

 

 

自己破産の申し立てから免責を受けるまでには、半年から1年程度の期間を要します。また、ご自身も裁判所に出向く必要もあります。
破産決定と免責手続きは別物ですので、免責手続きを忘れることのないようにしなければなりません。

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