役所の法律相談にて

借金のことで困ったら、まず役所で行っている法律相談へ行きましょう。それは、役所が無料で行っているものです。また、相談は予約制になっていますので、事前に予約をしてから、法律相談を受けるようにしてください。相談時間はだいたい15分くらいですので、必ず説明する内容を事前に整理してから話をするようにしましょう。

 

役所で行っていますが、相談員は弁護士が行っておりますので、キャッシングでどれだけ借りて、いつごろから返済できなくなったとか、ほかにどれだけの支払いがあるとかをわかるように弁護士に説明すると、後日弁護士事務所に行って手続きをとったり、無理だから自分でやりなさいと言われたりします。結果に応じて、どのように対応していくかを考えていきましょう。

 

その時点では、キャッシングに関する督促が止まっているわけではありませんので、電話がひっきりなしにかかることもありますが、法律相談も支払いが遅れそうとわかったらすぐに行ったほうが督促を受けることもなく、不安を感じることもなく対応ができるのではないかと思います。

 

キャッシングで限度額まで借入れたことに関しては、この時本人も反省するべきであると思いますし、今後自分自身を変えていくためにはどうすれば良いかを考えて進むしかもうあとはありません。弁護士と相談をして、お金のことについて、今後のことについて話し合って、態度を悔い改めていくようにすることが債権者に対して、弁護士に対しての誠意だと思います。

弁護士会の法律相談にて

役所の法律相談は無料なのですが、弁護士会で行われている法律相談というものがあります。こちらは弁護士会館で行われているもので、有料であります。役所での法律相談が自分にとってダメな結果になったとしても、弁護を引き受けてくれる場合もありますので、キャッシングでどれだけ借りて、支払いが何ヶ月できていない、自分自身の収支について話して、そのあとどのような手続きがあるかを確認しましょう。

 

確認する内容は役所の法律相談とほぼ同じであります。また、役所も弁護士会も相談員はその日によって違いますし、対応も弁護士によって異なります。相談することによって、どの弁護士が自分に合っているかも確認することができます。

 

弁護士会は有料ですので、できれば1回で自分に合った弁護士に会えるといいと思います。そして、円滑に自己破産の手続きができるように自分に合った方法を話し合っていけばいいと思います。

 

キャッシングによるもので法律相談をしているわけですから、費用面については不安になると思いますので、法律相談では弁護士費用がどのくらいかかるかということは確認しておくようにしましょう。支払い先の件数によっても異なってきますので、キャッシングが何件、ローンが何件などと具体的な件数を弁護士に伝えた上で費用を確認してください。

 

もちろん、役所の法律相談同様、話すことをしっかりと整理して、事前に伝えることと確認しておくことがわかるようにしておきましょう。

法テラスの法律相談にて

弁護士事務所へ行くお金がないという方には、法テラスで法律相談を受けることができます。法テラスに関しては、利用するための条件として、収入が一定未満という条件がありますので、収入を証明する書類を提示する必要があることを理解した上で利用しましょう。法テラスの法律相談は無料ですが、条件にだけは注意してください。

 

法テラスでは、お金がなくてもちゃんと自己破産の手続きができるように対応してくれますので、手続きの時点ではお金のことを心配しなくてもいいと思います。もちろん、そのあとで弁済する必要がありますので、弁済方法などについて、法テラスの方で相談をしてから利用するようにしてください。

 

ただし、弁済に関しては、減免や免除されることもありますので、それは法テラスのホームページを確認するか、手続きをした法テラスの方で相談してみてください。お金がないから法テラスということで手続きを行っても、自己破産のすべての手続きが終わってから弁済する必要があるのに、理由なく弁済が遅れるということではいけませんので、しっかりと考えて費用の弁済を行ってください。今後、法テラスを利用しなければならない状況であっても利用できないことも考えられます。

 

法テラスでは、手続きの費用を立て替えるということを行っていますので、費用を提供してもらえると勘違いしないようにしてください。立て替えてもらった費用は少しずつでもいいので、弁済するようにしましょう。

司法書士でもできます

自己破産の手続き自体は、弁護士さんが行う以外に、司法書士でも手続きを行うことができます。司法書士と弁護士、何が違うかということについては、あえて述べませんが、弁護士と同様に自己破産の手続きを行うことができます。
ただし、司法書士に関しては、キャッシングなどでの借金が140万円以内であることであることが条件になります。
借入れたお金がこの規程以内の金額であれば、司法書士に手続きを依頼することが可能です。そして、弁護士に比べると費用的にも安い場合があります。そして、法テラスで自己破産に関する費用を立て替えてもらうことができますので、費用のことについては、司法書士の方と相談のうえで支払い方法を確定してください。

 

司法書士は弁護士に比べると、ちゃんとやってくれないのではないかと不安になる方もいるかもしれませんが、弁護士と同様にちゃんと状況などを聞いた上で手続きを進めていきます。裁判所に行く時も弁護士とほとんど変わりませんので、弁護士の方がお金かかって、ちょっと不安だという方には司法書士に相談してみるといいと思います。

 

キャッシングについては、いろんなところから借りている場合は司法書士では扱えないことがありますので、複数借りているような方は司法書士よりは、法テラス経由もしくは直接弁護士の方に相談するようにしてください。これは、法律で決められていることで、金額によっては弁護士でないと扱えないものになるからです。

自分でできるけど

自己破産は実は自分でも行うことができます。お金が一番かからない方法は自分でやることなのですが、ここで一番の問題が発生します。それは、自己破産手続きを行う上で、まずは正確な負債を確認する必要があり、キャッシングを利用した会社全部に電話をして、実際の金額を確認する必要があります。また、自己破産手続きだけだと、督促は続きますので、お金の返済を行ってしまう可能性があります。そのため、支払停止の連絡と自己破産する旨を伝えるようにしてください。支払停止の連絡と自己破産の手続きを行うのもこれは自分で行ってもらうことになるのです。
ただ、自己破産を自分でしようとすると、キャッシングを利用した会社に電話するのが怖くて、なかなか勇気が出ないと思います。そのための弁護士であり、司法書士であるのです。そして、その方たちが運営している法テラスを利用することで、お金は今ないけど、弁護士と契約を結んで自己破産手続きを進めたいということを伝えると、費用の立て替えをしてもらえると思います。
自分でやるよりも、法の専門家の助けを借りて、自己破産の手続きを行うべきであると思います。それによって、キャッシングの会社の担当者へ電話する怖さを味わう必要がなくなりますので、法テラスを利用して、手続きを進めてもらいたいと思っています。そうすれば、自分の不安もなくなり、解決へ向けて自分も前へ進んでいけるようになると思います。自分では行わずに、ここは法の専門家に任せましょう。

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